WP SyntaxHighlighter バージョン1.1 リリース

WP SyntaxHighlighter バージョン1.1 リリースソースコードをハイライト表示するWordPress用プラグイン「WP SyntaxHighlighter Ver. 1.1」をリリースした。

ちょっとしたメジャーバージョンアップである。

追記:バージョン1.1は、ファイルのパッケージミスがあったため、再度パッケージ。同時にバグフックスを行い、バージョン1.1.1として公開。

Ver.1.1.1 2011/05/05

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バージョン1.1では、2つの新機能を追加している。

  • ビジュアルエディターからソースコードをマークアップ出来るようになった。
  • 設定画面でテーマのプレビューが可能になった。

このバージョンでは、ビジュアルエディターからソースコードをマークアップさせるために「SH TinyMCE Button」と勝手に命名したボタンを搭載している。

「SH TinyMCE Button」は、「SyntaxHighlighter TinyMCE Button」を焼き直した機能ボタンで、基本的な機能は「SyntaxHighlighter TinyMCE Button Ver. 0.1.1」と同等である。

SH TinyMCE Button アイコン

ビジュアルエディターで表示されるアイコンもよく似ているので注意、「SH TinyMCE Button」の方は、大文字になっている。

ボタンをクリックするとポップアップウインドウが表示される。ボタンを押す前に、ハイライト表示されるソースコードを選択し反転表示させておく必要がある。

SH TinyMCE Button ポップアップウィンドウ

上の写真では、英語表示になっているが、日本語環境では、日本語で表示される。オプションは、言語と行番号の表示のみ。

最後に「Insert(挿入)」ボタンをクリックすれば、属性付きで「<pre>」タグが挿入され、ソースコードが無事マークアップされる。

「SyntaxHighlighter TinyMCE Button」との違いは「WP SyntaxHighlighter」の設定画面の設定値を参照し、「SH TinyMCE Button」で表示されるオプションにも反映する点で、例えば「WP SyntaxHighlighter」の設定で行番号が非表示なっていれば、「SH TinyMCE Button」で表示される行番号のオプションもチェックが外れた状態になる。

つまり「WP SyntaxHighlighter」の設定のままでよければ、言語だけを選択すれば良く、手間が省ける。

勿論、今まで通り「SyntaxHighlighter TinyMCE Button」も使用できるが、「SH TinyMCE Button」に移行することをお勧めする。

ちなみに「SH TinyMCE Button」は、設定画面でON/OFFが出来るようになっている。

バージョン1.1は、バグフィックスも含んでおり、アンインストール時に、データベース上の設定値の大部分が削除されないバグを修正している。

過去のバージョンをインストールし、現在は、アンインストールしている方は、バージョン1.1を再度インストールし、再度、アンインストールすると、データベースは綺麗になる。

さて、リリースしたばかりにも関わらず「WP SyntaxHighlighter」を補佐するという本来の役割を失った「SyntaxHighlighter TinyMCE Button」だが、今後は、汎用性を高め、更に高機能化する方向で開発を継続しようと思っている。



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