SyntaxHighlighter用のBrushファイル「DOS バッチファイル」

SyntaxHighlighter用のBrushファイル「DOS バッチファイル」ソースコードを強調表示するWordPress用プラグイン「WP SyntaxHighlighter」は、同梱のサンプルプラグインで、対応言語を拡張出来る仕組みを採用しているが、バージョン1.5からは、新たに「DOS バッチファイル」が対応言語に加わった。

DOSバッチファイルの強調表示

実は、この「DOS バッチファイル」用のBrushファイルは、ドイツのAndreas Breitschopp氏から提供されたものであるが、けして「WP SyntaxHighlighter」専用というわけではない。

「WP SyntaxHighlighter」もベースとしている、Alex Gorbatchev氏の「SyntaxHighlighter」ライブラリのバージョン2.0系、3.0系に対応しており、つまり、「SyntaxHighlighter」を利用して強調表示を行っている環境なら使用することが出来る。

WordPress用のプラグインに限れば、「SyntaxHighlighter Evolved」も言語を追加する仕組みを実装しているので、比較的、簡単に追加できる筈である。

参考:Adding A New Brush (Language)

しかし、Andreas Breitschopp氏の方では、今のところ公開されていないようなので、必要な場合は「WP SyntaxHighlighter」バージョン1.5以上から抜き出して使って欲しい。

ダウンロードファイルを展開すると「wp-syntaxhighlighter」フォルダが出来るが、その中の

/sample/lang-pack-for-wp-syntaxhighlighter/dos-batch/

以下にある2つのファイルが「DOS バッチファイル」用のBrushファイルである。

  • shBrushDosBatch-V2.js・・・バージョン2.0系用
  • shBrushDosBatch-V3.js・・・バージョン3.0系用

ライセンスは、MITとGPLのデュアルライセンスになっている。

「DOS バッチファイル」用のBrushファイル自体は、以前から存在していたが、Andreas Breitschopp氏のものは、バージョン2.0系用とバージョン3.0系用を分けて作られている点が特徴だ。

バージョン3.0系に限って言えば、Breitschopp氏のものが初めてかもしれない。

バージョン2.0系用のBrushファイルは、「SyntaxHighlighter」バージョン3.0系でも使えることもあり、意外に公開されているバージョン3.0系形式のBrushファイルは少ない。

最後に改めてAndreas Breitschopp氏に感謝の言葉を述べさせて頂く。

Andreas Breitschopp氏は、様々なアプリケーションを開発し、無償または有償で公開されているので、興味があれば、「AB-Tools.com」を覗いて欲しい。



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