「POST2PDF Converter」は、WordPress用のプラグインです。
The description in English is here.
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Ver. 0.4.2 サイズ:10.13 MB ダウンロード:58
「wordpress.orgのプラグインディレクトリ」からもダウンロードできます。
プラグインディレクトリの統計情報
- 現行バージョン:0.4.2
- 最終更新日:2012-03-05
- 登録日:2011-12-26
- ダウンロード数:8,418
- 評価:4.83/5(12人による評価)
このプラグインを使用すると、投稿や固定ページをPDFに変換して、PDF形式でダウンロード出来るようになります。
このプラグインは、PDFファイルの作成に「TCPDF」を使用しています。
主な機能
- PDFの作成のためにTCPDFを使用。
- 投稿や固定ページを動的、あるいは静的にPDFファイルに変換。
- 全て、または特定の投稿、固定ページにPDFのダウンロードリンクを簡単に追加。
- 作成されたPDFのキャッシュ機能を搭載。
- 簡単な操作でTrueTypeフォントを追加できる。
- 簡単な設定。
- 設定とメッセージは、英語、日本語、ドイツ語に対応。
動作環境
- WordPress バージョン2.8 以上
- PHP 5
インストール
「post2pdf-converter」フォルダごと「/wp-content/plugins」にアップロードし、WordPessの管理画面から有効化して下さい。
アップデート
WordPressの管理画面で、プラグインを一旦停止し、インストールと同様の手順でプラグインファイルを上書した後、再度、プラグインを有効化して下さい。
アンインストール
WordPressの管理画面でプラグインを停止した後、削除を実行。
「/wp-content/tcpdf-fonts/」ディレクトリがあれば、「tcpdf-fonts」ディレクトリごと削除。
設定
デフォルトの設定で使用できますが、PDFへの変換が上手くいかない場合は、「PDFの設定」の下記の項目を設定して下さい。
- 言語・・・ブログの記述言語を選択します。この設定で、使用するフォントが決まります。
- フォント・・・フォント名を入力して、フォントを変更します。
- 等幅フォント・・・フォント名を入力して、等幅フォントを変更します。プロポーショナルフォント(P明朝など)を設定しないで下さい。
- Font subsetting・・・フォント全体ではなく、必要なパートのみをPDFファイルに組み込むことで、大幅にファイルサイズを抑える効果がありますが、複雑な処理をするため、(サーバー側で)ある程度の空きメモリを必要とします。また、環境によってはPDFへの変換処理に遅延が発生します。無効にした場合は、単純にフォント全体がPDFに組み込まれます。十分なパフォーマンスが得られない場合は無効にして下さい。
PDFの作成とは関係ありませんが、下記の項目も必要に応じて変更して下さい。
- リンクの動作・・・デフォルトではリンクをクリックすると強制的にダウンロードが始まる様に設定されていますが、ブラウザに直接出力させることも可能です。この場合、PDFを開けるアプリがインストールされていない場合は、ダウンロードが開始されます。
- アクセス・・・デフォルトでは、ダウンロードURLを直接ブラウザに入力してもダウンロードは開始されないようになっています。必ず投稿や固定ページ上のリンクをクリックする必要があります。PDFへの変換中は、比較的、サーバーに負荷が掛かりますので、悪戯を防止したいなら、「ログインユーザーのみ許可」することをオススメします。
日本語フォント
このプラグインは、次の日本語フォントを搭載しています。
フォント名:cid0jp、kozgopromedium、kozminproregular
TCPDFにバンドルされた上記の日本語フォントでは、完全な日本語PDFを作成することは出来ませんが、この問題は、より良いTCPDF用の日本語フォントを別途インストールすることで解決されます。
このサイトでも、TCPDF用の日本語フォントとして「RCJフォント for TCPDF」と「梅フォント for TCPDF」を用意しています。
RCJフォント:http://www.near-mint.com/blog/software/rcjfont-for-tcpdf
梅フォント:http://www.near-mint.com/blog/software/rcjfont-for-tcpdf
- 「/wp-content/plugins/post2pdf-converter/tcpdf/fonts」ディレクトリに、*.php、*.z、*.ctg.zという名前のファイルを全てアップロードします。
- WordPressの管理画面の「設定」の中の「POST2PDF Converter」に移動します。
- 「PDFの設定」の「フォント」と「等幅フォント」オプションにフォント名を入力します。
- PDFを受け取った相手が同じフォントを持っていなくともPDFを編集出来るようにするなら、「Font subsetting」を無効にします。
※フォントファイルが「xxxx.z」なら、フォント名は、「xxxx」です。
※「等幅フォント」オプションには、プロポーショナルフォント(P明朝など)を指定しないで下さい。
また、下記のサイトでも、TCPDF用の日本語フォントをダウンロードできます。
http://www.monzen.org/Refdoc/tcpdf_freefontj/
フォントの追加
新しいフォントを追加することも出来ます。ただし、インストールするフォントは、TCPDF用に変換されたフォントである必要があります。
・フォントの変換
下記のサイトにフォントの変換方法が書かれています。
http://www.tcpdf.org/fonts.php
・フォントのアップロード
「/wp-content/plugins/post2pdf-converter/tcpdf/fonts」ディレクトリに、*.php、*.z、*.ctg.zという名前のファイルを全てアップロードします。
・フォントを使う
- WordPressの管理画面の「設定」の中の「POST2PDF Converter」に移動します。
- 「PDFの設定」の「フォント」と「等幅フォント」オプションにフォント名を入力します。
- PDFを受け取った相手が同じフォントを持っていなくともPDFを編集出来るようにするなら、「Font subsetting」を無効にします。
※フォントファイルが「xxxx.z」なら、フォント名は、「xxxx」です。
※「等幅フォント」オプションには、プロポーショナルフォント(P明朝など)を指定しないで下さい。
安全なフォントディレクトリ
プラグインを自動更新すると、追加したフォントは削除されます。
これを防止したいなら、設定画面で「安全なフォントディレクトリ」を有効にして下さい。
- 「安全なフォントディレクトリ」を有効にする前に、まず、手作業でサーバー上に「/wp-content/tcpdf-fonts/」ディレクトリを作成します。
- 次に同梱のフォントと追加でインストールするフォントを「/wp-content/tcpdf-fonts/」ディレクトリにアップロード(移動)し、「安全なフォントディレクトリ」を有効化します。
- ここまで終われば、元のフォントディレクトリは削除して構いません。
※フォントファイル・・・プラグインのzipファイルを解凍すると、「/post2pdf-converter/tcpdf/fonts」にあります。
※元のフォントディレクトリ・・・ /プラグインディレクトリ/post2pdf-converter/tcpdf/fonts
※同梱のフォント全てを新しいフォントディレクトリにアップロードする必要はありませんが、同梱のフォントのうち、少なくとも「helvetica.php」、「helveticab.php」、「helveticabi.php」、「helveticai.php」はアップロードして下さい。
自動更新時に、新しいフォンディレクトリに格納されたフォントは更新されなくなりますので、フォントに更新があれば新しいフォントディレクトリにもアップロードするなどして、自身でメンテナンスする必要があります。
PDFファイルが文字化けする場合
投稿や固定ページに、font-famliyを設定したstyle属性を含むタグがある場合は、文字化けすることがあります。
その場合は、設定画面の「フォントをfont-familyに追加」を有効化して下さい。
ただし、<pre>や何らかのSyntaxHighlighterを用いて、ソースコードを記述している場合、ソースコード内のfont-famliyにも影響を与える場合があります。
これらの問題を同時に解決する一番良い方法は、「フォントをfont-familyに追加」は無効化し、記事内でfont-famliyを設定する際に、このプラグインのデフォルトのフォント(設定画面の「フォント」オプション)も含めることです。
なお、白紙状態や文字の欠損は、フォント自体の問題や、PHPに割り当てられたメモリの不足などが考えられます。
白紙状態、文字の欠損に対しては「Font subsetting」を有効または無効にしてみるのも1つの手段です。
更新履歴とダウンロード
2012/3/5 POST2PDF Converter 0.4.2 リリース ZIP形式 サイズ:10.13 MB
- TCPDFをバージョン5.9.149にアップデート。
- 「qTranslate」プラグインをサポート。
- 一時ファイルをサーバー上でキャッシュさせるためのオプションを追加。
- 一部の画像に「aligin: right;」を追加するためのフィルターを追加。
- 隠し設定オプションとして$get_by_http_request変数を追加。
- 設定画面の「6.システム情報」で「POST2PDF Converterのバージョン」が表示されない不具合を修正。
2012/2/16 POST2PDF Converter 0.4.0.1 リリース ZIP形式 サイズ:10.13 MB
- 「キャッシュ」が有効の場合に、最初のダウンロードで空のPDFがダウンロードされることがある不具合を修正。
2012/2/16 POST2PDF Converter 0.4 リリース ZIP形式 サイズ:10.13 MB
- TCPDFをバージョン5.9.147にアップデート。
- 作成されたPDFファイルのキャッシュ機能を搭載。
- PDF内のタイトルを表示/非表示するためのオプションを追加。
- 自身のショートコード([pdf]xxx[/pdf])をPDFから削除するためのフィルターを追加。
- ショートコードの書式を拡張。
- 設定画面の「6.システム情報」に項目を追加。
- 一部のファイルのファイル名を変更。
- WP SyntaxHighlighter用のショートコード処理の誤りを修正。
2012/2/6 POST2PDF Converter 0.3.3 リリース ZIP形式 サイズ:10.12 MB
- TCPDFをバージョン5.9.145にアップデート。
- ダウンロードリンクにオリジナルアイコンを登録するためのオプションを追加。
- 「WP SyntaxHighlighter」、「SyntaxHighlighter Evolved」、「WP-Syntax」、「CodeColor」、「WP-CodeBox」、「WP-SynHighlight」他のソースコードの強調プラグインをサポート。
- 「WP QuickLaTeX」をサポート。
- 「K_PATH_IMAGES」定数の定義方法を変更。
- 誤ったCSSを出力する問題を修正。
2012/1/26 POST2PDF Converter 0.3 リリース ZIP形式 サイズ:10.12 MB
- TCPDFをバージョン5.9.144にアップデート。
- 管理画面で静的に投稿、固定ページをPDFに変換出来るようになった。
- 管理画面でTrueTypeフォントをTCPDF用に変換出きるようになった。
- トルコ語用のデフォルトのフォントを変更。
2012/1/18 POST2PDF Converter 0.2.4.1 リリース ZIP形式 サイズ:10.11 MB
- サイトアドレスとWordPress アドレスが異なり、かつ、「アクセス」オプションが「ダウンロードURLへの直接アクセスを禁止」に設定されている場合にPDFをダウンロード出来ない問題を修正。
2012/1/16 POST2PDF Converter 0.2.4 リリース ZIP形式 サイズ:10.11 MB
- 検索エンジンのクロールをブロックするためのオプションを追加。
- データベース更新の際の問題を修正。
2012/1/15 POST2PDF Converter 0.2.3.1 リリース ZIP形式 サイズ:10.11 MB
- 相対パスのよるイメージソースの記述をサポート。
2012/1/13 POST2PDF Converter 0.2.3 リリース ZIP形式 サイズ:10.11 MB
- 特定の投稿、固定ページにダウンロードリンクを表示させないようにするためのオプションを追加。
- <blockquote>タグのためのフィルターを変更。
2012/1/9 POST2PDF Converter 0.2.2 リリース ZIP形式 サイズ:10.11 MB
- TCPDFをバージョン5.9.143にアップデート。
- 一部の言語においてのデフォルトのファイル名を変更。
- エラー「TCPDF ERROR: Some data has already been output, can’t send PDF file」が発生する問題を修正。
2012/1/5 POST2PDF Converter 0.2.1 リリース ZIP形式 サイズ:10.11 MB
- ソースコードの整形のためのフィルターを変更。
- セーフモード環境で発生する問題を修正。Michael Starkeに感謝する。
2012/1/2 POST2PDF Converter 0.2 リリース ZIP形式 サイズ:10.1 MB
- TCPDFをバージョン5.9.142にアップデート。
- ショートコードでのダウンロードリンクの挿入をサポート。
- ソースコードの整形のためのフィルターを追加。
- ヘッダーの表示/非表示を設定するためのオプションを追加。
- フッターの表示/非表示を設定するためのオプションを追加。
- 長いタイトルを折り返すためのオプションを追加。
- 署名の表示/非表示を設定するためのオプションを追加。
- WordPress標準フィルターを適用するためのオプションを追加。
- 投稿タイトル、本文用のフィルターを追加。
- 各言語用のデフォルトフォントを変更。
- tcpdf.phpに2つの文字コードが混在していた問題を修正。
2011/12/30 POST2PDF Converter 0.1.6 リリース ZIP形式 サイズ:10.09 MB
- イメージサイズを変更するためのオプションを追加。
- ダウンロードリンクの表示位置の選択肢に「投稿、固定ページの先頭と後ろ」を追加。
2011/12/29 POST2PDF Converter 0.1.5 リリース ZIP形式 サイズ:10.09 MB
- ヘッダーロゴを変更するためのオプションを追加。
- 管理画面、メッセージのドイツ語表示をサポート。(Uli Sobers氏に感謝。Free Templates、IQ137)
- デフォルトのフォントサイズを変更。
- ポーランド語用のデフォルトのフォントを変更。
- 「フォントをfont-familyに追加」オプションのための正規表現を改善。
2011/12/28 POST2PDF Converter 0.1.3 リリース ZIP形式 サイズ:10.07 MB
- PDFのファイル名を定義するオプションを追加。
- デフォルトの等幅フォントを設定するオプションを追加。
- フォントを格納するディレクトリを変更するオプションを追加。
- CSSを投稿または固定ページのみで読み込むようにpost2pdf_conv_add_style()を更新。
- 一部の言語において、生成したPDFで文字化けが発生する問題を修正。
- コンテンツ内でスタイルが定義され、font-family属性を含む場合に、生成したPDFで文字化けが発生する問題を修正。
- ログインユーザーにのみアクセスを許可している場合でも、ゲストに対してダウンロードリンクが表示される不具合を修正。
- 投稿のタイトルが長い場合に、右端からはみ出す不具合を修正。
- システム制限を超える長さのファイル名を付加する可能性がある不具合を修正。
2011/12/27 POST2PDF Converter 0.1 リリース ZIP形式 サイズ:10.06 MB
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