Tag Archives: アクセス解析

「WordPress.com Stats」から「Jetpack by WordPress.com」に移行

「WordPress.com」が提供するアクセス解析、「WordPress.com Stats」を使用しているが、プラグインの「WordPress.com Stats」をアップデートしたところ、「Jetpack by WordPress.com」をダウンロードを促すメッセージが表示された。 今後、「WordPress.com Stats」を利用する場合は、プラグイン「WordPress.com Stats」に代わって「Jetpack by WordPress.com」を使いなさいと言う趣旨らしい。 「Jetpack by WordPress.com」はインストールし、有効化しただけでは利用することは出来ないが、設定は自体はごく簡単で「WordPress.com」のアカウントでログインするだけで良い。 設定を完了すると、プラグイン「WordPress.com Stats」は自動的に無効化された。 「Jetpack by WordPress.com」を使うことは自体は問題ないのだが、私にとっては不要な機能まで付属している。 Twitter Widget・・・ツィートを表示するウィジェット。個人的には不要。 WordPress.com Stats・・・アクセス解析。これが必要。 Gravatar Hovercards・・・コメントでプロフィールなどを含むホバーカードが表示出来るらしい。個人的には不要。 After the Deadline・・・スペル、文法、スタイルのチェックを提供。個人的には不要。  Shortcode Embeds・・・YouTube、Flickrなどのメディアを埋め込めるショートコードを提供する。個人的には不要。 LaTex・・・複雑な数学の数式を書くためのマークアップ言語。私とハクション大魔王には不要。 Sharedaddy・・・共有サービスらしいが詳細不明。個人的には不要。 WP.me Shortlinks・・・URL短縮サービス。個人的には不要。 現時点で「Jetpack by WordPress.com」で提供されるサービスは上記の通りで、全て無料である。 幸い設定画面で、サービス毎に有効化/無効化できるようになっていたので、「WordPress.com Stats」以外の不要なサービスは、無効化した。 「WordPress.com Stats」の画面は、プラグイン「WordPress.com Stats」を使っていた時とは若干違ったものになっている。 作業を完了したところで、不要になったプラグイン「WordPress.com Stats」を管理画面から削除しようとしたところエラーが発生したが、一応、削除は出来たようだ。

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WordPressでも使える外部のアクセス解析サービス

今回は、WordPressにも簡単に導入できる外部のアクセス解析サービスを紹介する。 関連記事: WordPressにアクセス解析を組み込む この手のサービスとしては「Google Analytics」が有名だが、今回紹介するサービスは、日本ではマイナーな類のサービスになる。 ・StatCounter 「StatCounter」は、「statcounter.com」が提供するアクセス解析サービスである。 WordPress専用というわけではなく、普通のサイトにも導入可能だ。 WordPressへの導入は、プラグインが用意されているので、「StatCounter – Free Real Time Visitor Stats」を使えば簡単である。 「StatCounter」を利用するには、アカウントの取得が必須となる。 「StatCounter」では「Project」という単位で、解析を行うサイトを分類しているので、アカウントの登録が終わったら新しい「Project」を作成し「Project ID」と「Security Code」を取得する。 この「Project ID」と「Security Code」を設定画面に入力すれば準備完了である。 レポートは、グラフや表を使って上手くまとめられており、見栄えは悪くない。 上の画像はサマリーで、これの他に「人気ページ」、「ランディングページ」、「退出ページ」、「リファラ」、「検索キーワード」などの詳細ページが別に用意されている。 タイムゾーンも「日本時間」を設定でき、日本語の検索キーワードも文字化けせずに表示されるので、日本人にも使い勝手は悪くない。 「StatCounter」では、収集したデータに基づいた「StatCounter Global Stats」も公開しているが、これも参考になる。 こちらは、アカウントなしでも参照できる。 ・ourSTATS 「http://www.ourstats.de/」が提供するアクセス解析サービスで、これも、WordPress専用というわけではない。 WordPressへの導入は、プラグイン「ourSTATS Widget」を使えば簡単だ。 追記:プラグイン「ourSTATS Widget」は公開終了したが、同等の「WP ourSTATS Widget」を使用して、WordPressへ導入することが出来る。 プラグインを導入が完了したら、WordPressの管理画面の「外観」->「ウィジェット」で「ourSTATS Widget」を追加する。 設定には、IDが必要になるが、ユーザー登録は不要。 IDは「get the ID」をクリックするだけで取得できる。 ウィジェットを追加するとブログに、下記のようなアイコンが表示されるので、それをクリックするとレポートが表示される。 管理者用というより、ビジターに見せることを念頭に置いているようだ。 レポートは、すべての項目が1ページに纏められてり、「今日」、「昨日」、「一昨日」、「過去30日」のページが用意されている。 基本的によく出来ているとは思うのだが、言語がドイツ語のみであること、タイムゾーンを変更できないこと、(検索キーワードなどの)日本語が文字化けすることなど、日本人が使うには問題も多い。 もっとも、これらの問題は、日本人だけでなく、ドイツ人以外に全てに当てはまることだ。 実際、プラグインのダウンロード数は非常に多いが、評価はあまり芳しくない。 やはり、ドイツ人向けの作りが敬遠されたのだろう。 英語を基本とするなど、もう少し、グローバル展開を狙っていれば、結果は異なっていたかも知れない。 また、「Google Chrome」と「Safari」、つまりAppleWebKit系のブラウザでは、若干、レイアウトが崩れる。 これらの欠点が、今後、改善される可能性も否定出来ないので、将来に期待したい。

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WordPressにアクセス解析を組み込む

今回は、「WordPress」にアクセス解析を組み込む方法についてまとめてみた。 「WordPress」では、外部のアクセス解析を利用することは勿論の事、様々なアクセス解析がプラグインという形で提供されているのでアクセス解析に関しては困ることはないだろう。 ここでは、「Google Analytics」、「StatPress」系、「WordPress.com Stats」について解説する。 ・Google Analytics ご存知の通り、「Google Analytics」は、Googleが提供するアクセス解析だが、WordPressにも比較的容易に組み込める。 テーマが「Weaver」なら、「外観」->「Weaver Admin」->「Advanced Options」の「<HEAD> Section」にアクセス解析用のコードを追加しても良いし、テンプレート「ヘッダー(header.php)」の「</head>」の前に直接書きこんでも良い。 テーマのバージョンアップでの上書きを避けたいなら、プラグインを利用する方法もある。 私は「Google Analytics for WordPress 4.0.11」を使っているが、真面目に比較して選んだわけではないので、正直、これが優れているかは分からない。 プラグインを利用するメリットは、単にアクセス解析用コードを挿入する以上の機能が利用出来ることにある。 「Google Analytics for WordPress 4.0.11」でも、様々な機能が提供されているようだが、全体は把握してない。 とりあえず、「Track outbound clicks & downloads」という機能を有効にして、外部リンクへのアクセスをイベントとして記録してる。 これを普通にやろうとすると、全てのリンクタグを修正する必要があるので、チェック1つで出来るのはとても便利だ。 「Google Analytics」の欠点は、「WordPress」の管理画面上で、アクセス解析データを参照できない事だが、それを解決するプラグインも沢山存在するので、必要ならばインストールするとよい。 ・StatPress系 「StatPress」と、その派生の「StatPress Reloaded」や「NewStatPress」は、リアルタイムでアクセス解析してくれる優れたプラグンである。 ただし、私は、元祖の「StatPress」は使ったことがない。 「StatPress Reloaded」は、「StatPress」の改良版としてリリースされているが、暫く更新がストップしているので、「StatPress」と比較して、実際のところ、どちらが優れているかは不明だ。 リリースが古いこともあって「StatPress Reloaded 2.7.1」は、ユーザーエージェントの解析に難があり、正しい結果を表示しない。 「NewStatPress 0.1.2」はリリース自体が新しいので、まだまだユーザー自体が少ないが、「StatPress Reloaded 2.7.1」の欠点は、大幅に改善されている。 「StatPress」系は、アクセス記録を、WordPress同様に自サーバーのデータベースに格納するため、データが肥大化した場合は、データを管理画面から削除する必要がある。 「StatPress」系の特徴は、視覚的にも優れていることだ。 ブラウザ、国、リファラなどの情報を見やすく表示してくれる。 「Details」の画面では、表だけでなく、円グラフや地図などを使った表示となるため非常に分かりやすい。 「Spy」では、訪問者毎の詳細を確認できる。 難点は、日本語の一部が化けることだが、視認性を悪くする程ではない。 ※上の画面は、すべて「NewStatPress 0.1.2」のもの。 人気ページやアクセス数を表示するためのウィジェットも備えているので、カウンターを表示したい人には便利だ。 「StatPress」系のプラグインは、共存させることが出来ない。 少なくともインストールは出来るが、有効化出来るのは、いずれか1つのみだ。 私は「StatPress Reloaded 2.7.1」から「NewStatPress 0.1.2」乗り換えたが、まず「StatPress Reloaded 2.7.1」を無効化し、「NewStatPress 0.1.2」を有効化した後に「StatPress Reloaded 2.7.1」を削除した。 アクセス記録は「StatPress Reloaded 2.7.1」から正しく引き継がれたように見える。 管理画面から「NewStatPressUpdate」を実行したが、一応、無事に終了はしたもののエラーが出た。 単純なアップデートではないので、エラーは仕方がないかもしれない。 同系統とは言え、全く別のプラグインなので、データベーステーブルにも相違があるのだろう。 とは言え、一応、正常に動作しているように見えるので、このまま使うことにした。 バグなのか、私の環境に問題があるのか分からないが、「NewStatPress 0.1.2」では、管理画面でフィードへのアクセス数が表示されない。 ただし、「NewStatPressUpdate」を実行すると、フィードへのアクセス数が反映され、そのタイミングでビジターから除外され、その分、ビジターが減る。 「StatPress Reloaded 2.7.1」、「NewStatPress 0.1.2」の解析結果は、Google Analytics」と比較して、ビジター、ページビューなどは、かなり大きな数値になり、閾値や解析方法が異なるように思われる。 とは言え、スパイダーやフィードへのアクセスは別項目で表示され、管理者(登録者)のアクセスも除外でき、ノイズは抑えられている。 ・追記 ※「NewStatPress 0.1.2」における「NewStatPressUpdate」実行時のエラーについては、後日、「MySQLAdmin」にてデータ格納するテーブルを削除した後、プラグイン自体を再インストールしたが、現象は変わらず。 過去の履歴データを失っただけの徒労だった。 フィードが反映されない点に関してだが、データベーステーブルに関して、本家の「StatPress」との互換性を重視したため、若干、設計が異なる「NewStatPress」には、即時に反映されない項目があるのだろうと思う。 フィードを反映するためには、定期的に「NewStatPressUpdate」を実行するしかないようだ。 「StatPress」系としては、「StatPress Visitors」というプラグインも登場している。 詳細表示できる項目は多いが、逆に、見難いと感じたので使っていない。 一部のデータの反映には「NewStatPress」と同様のアップデート操作が必要で、2項目あり、「NewStatPress」よりも煩雑。 ・WordPress.com Stats 「WordPress.com Stats 1.8.1」は、日本語での画面表示にも対応したアクセス解析プラグインである。 人気ページやカウンターを表示するウィジェットを追加してくれる「WordPress.com Stats Helper 0.5.5.3」も一緒にインストールしておくと便利だ。 「WordPress.com Stats 1.8.1」は、アクセス記録を、自サイトのデータベースに格納するのではなく、「wordpress.com」のデータベースに格納する。 そのため、データベースを圧迫せず、データベース絡みのパフォーマンス低下が起こらない利点がある。 ただし、このプラグインを利用するためには、API Keyが必要となるので「wordpress.com」で、ユーザー登録を行う必要がある。 API Keyは、ユーザー登録完了後に、送られてくるメールに記載されている。 また、「wordpress.com」にログインした状態で、「WordPress.com … 続きを読む →

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