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トラックバックスパム対策に適したWordPressプラグイン

先日、突然、トラックバックスパムが急増して、削除しても直ぐにトラックバックスパムを受信してしまうような状況に陥ってしまった。 コメントは「DISQUS」を使用しているので、「DISQUS」側でコメントスパム対策を行なっているが、トラックバック(ピンバック)に関しては対策を行なっていなかった事が原因だが、やはり事前に対策を講じておくべきだったと反省している。 コメントスパムやトラックバックスパム対策と言えば「Akismet」が定番であるが、対象がトラックバックに絞られるため、もっとシンプルなトラックバックスパムに特化したプラグインの方が好ましい。 また、私のケースでは、記事へのリンクが含まれないサイトからのトラックバックを禁止する機能があれば十分だろうと思われたので、そのようなプラグインを探して見ると「Simple Trackback Validation」というプラグインが見つかった。 ところが、残念なことに「Simple Trackback Validation」は、長らくアップデートされていないので、出来れば使用は避けたい。 更に調べると、派生として「Simple Trackback Validation with Topsy Blocker」というプラグインが存在することが分かったので、こちらを使うことにした。 「Simple Trackback Validation with Topsy Blocker」は、「Simple Trackback Validation」の基本機能に加えて、「topsy.com blocker」という外部サービスを利用できるようになっている。 実際のところ、基本機能に違いがあるかは分からないが、単にリリースが新しいという理由で「Simple Trackback Validation with Topsy Blocker」を選んだ。 「Simple Trackback Validation with Topsy Blocker」では、トラックバックスパムの受信を拒否する以外に、承認待ちとして保存したり、スパムとしてマークして保存することも出来る。 スパム判定に「topsy.com blocker」という外部サービスを利用している点が、このプラグインの特徴であるが、これに加えて、次のような条件でもスパム判定を行う。 まず、IPアドレスをチェックする機能があり、トラックバックの送信元IPアドレスと、トラックバック元のサイトのIPアドレスを比較し、一致しなければスパムと判定される。 つまり、ツールなどを使って、実際のサイト以外からトラックバックが送信されたケースがこれに該当する。 また、トラックバック元のサイトに投稿へのリンクが含まれなければ、スパムと判定する。 これらの判定条件は、設定画面でON/OFFでき、かつ細かな設定が出来るようになっている。 「Simple Trackback Validation with Topsy Blocker」は、シンプルなプラグインではあるが、トラックバックスパムに対抗するための機能は十分に備えており、実際、これでトラックバックスパムを完全に拒否することが出来た。

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WordPressの管理者が重宝するプラグイン

今回は、「WordPress」の管理上、便利なプラグインをまとめて紹介する。 ・WordPress Database Backup(WP-DB-Backup) 「WordPress Database Backup 2.2.3」は、データベースのバックアップを可能とするプラグインで、不測の事態の際の復旧に役立つツールだ。 同様のプラグインは、多数存在するが、比較をしていないので「WordPress Database Backup」が優れているかは分からない。 ともかく、いずれかをインストールしておくと便利だ。 「WordPress Database Backup 2.2.3」の操作と設定は、管理画面の「ツール」->「バックアップ」から行う。 「WordPress」本体が利用するテーブルの他、プラグインが利用するテーブルも選択してバックアップ出来る。 スケジュール機能を利用すれば、定期的にバックアップしてファイルをメールで受け取ることも可能。 一応、インストールはしているが、正直、使っていないので、私は、不測の事態の際に泣くタイプだ。 ・Akismet 「Akismet 2.5.3」は、「WordPress」に標準でインストールされているプラグインで、コメントスパムやピンバックスパムの排除するために欠かせないプラグイン。 「Akismet API キー」が必要で、「Akismet」のサイトから取得する必要があるが、個人ブログなら無料で取得できる。 取得方法が、よく変更されること、個人ブログ用の無料「API キー」の取得方法が分かりにくいことから、ここからの「API キー」の取得はお勧めしない。 「wordpress.com」で発行される「API キー」でも代用できるので、こちらから取得すると良いだろう。 「API キー」は、「wordpress.com」でユーザー登録を行った後、送られてくるメールに記載されている。 このブログは、コメントシステムとして「DISQUS」を利用しているので、「WordPress」のプラグインとしては「Akismet」を利用していない。 「DISQUS」を利用している場合は、「DISQUS」側で「Akismet」の設定が可能となっている。 ・Revision Control 「WordPress」は作成中の記事を保存すると、記事を別のリビジョン(別の文書)として保存する。 また、自動保存の機能があるため、場合によっては、沢山のリビジョンが残ってしまう。 見かけ上は1つの記事だが、実際には10以上の記事が保存されていることも十分にあり得る。 記事の更新履歴が残り、再利用も可能なため、便利な面もあるが、データベースを圧迫する懸念がある。 また、このブログのようにパーマリンクをデフォルトに設定すると、URLは、記事のID(数字)ベースのものになるが、実は、全てのリビジョンが記事のIDを個別に持っている。 URLが連番にならないのは、リビジョンが記事のIDを消費するからだ。 そこで役立つのが、リビジョンの保存機能自体を無効にしたり、制限を加えることが出来るプラグイン「Revision Control 2.0.1」である。 また、記事の作成画面から、リビジョンを個別に削除する機能も付加される。 ・Better Delete Revision 「Better Delete Revision 1.2」は、リビジョンを一括で削除してくれる便利なプラグイン。 「Revision Control」などを導入して、リビジョンの保存機能を無効にしたものの、その時点で、既に沢山のリビジョンが保存されている場合は、これで一括削除すれば良い。 もちろん、「Better Delete Revision 1.2」だけでリビジョン管理を行って良い。 ・Broken Link Checker 「Broken Link Checker 1.2.4」は、記事内のリンク切れを調べてくれるプラグインである。 記事内で外部や内部記事へのリンクを挿入することも少なくないが、リンク切れをチェックするのは困難であるため、このプラグインは重宝する。 「WordPress」の管理画面上の「ツール」->「リンク切れをチェック」から簡単にリンク切れをチェックできる他、「設定」->「Broken Link Checker」では、定期的にリンク切れをチェックし、メールで通知させる設定ができる。 ・Redirection 「Redirection 2.2.3」は、特定のURLでのアクセスを別のURLへリダイレクトする機能を提供するプラグイン。 つまり、リンク切れの救済などに役立ちそうだが、今のところ必要性はないので利用していない。 パーマリンクの設定を変更したり、タイトルを変更してリンク切れを起こした場合は、このプラグインで、新しいURLへ転送(301リダイレクト)することができる。 リダイレクトだけでなく、「404」を返すなど、その他の処理も可能。 設定は、「WordPress」の管理画面上の「ツール」->「リディレクション」から行い、正規表現を用いることも可能。 ・Change Permalink Helper 「Change Permalink Helper 0.1」は、リクエストされたURLが見つからない場合、パーマリンクをチェックし、自動的に新しいURLに転送(301リダイレクト)してくれるらしい。 パーマリンクを変更した際は、非常に重宝しそうな気がするが、今のところ、このプラグインを使用していないので、自動処理がどこまで信頼出来るものなのかは不明。 転送先の判断には、URLの「スラッグ」を用いるらしいので、例えば、このブログのような「投稿 ID」を用いたパーマリンクから、別の形式のパーマリンクに変更する場合は、 /%year%/%monthnum%/%post_id% と言った風に「投稿 ID」を含むものにすれば、無難に処理してくれるのかもしれない。 投稿の「スラッグ」を使うという意味であれば、入力していないので絶望的だ。 ・Link to Post 「Link to Post 1.0.2」は、自ブログ内の記事、ページ、カテゴリ、タグへのリンクの挿入を手助けするプラグインだ。 記事に、自ブログ内の別の記事へのリンクを挿入することが多いなら、ぜひ、インストールしておきたい。 インストールすると、記事作成の際に使用する「ビジュアルエディタ」にリンクを作成するためのアイコンが追加される。 記事、ページ、カテゴリ、タグへのリンクが簡単に選択できる様になっている。 ・TinyMCE Advanced 「TinyMCE Advanced 3.3.9」は、記事作成の際に使用するビジュアルエディタの機能を強化するプラグインで、記事作りに拘るなら不可欠なツールだ。 「TinyMCE Advanced 3.3.9」は、バージョンアップが止まっている感があり、同様のプラグインに「CKEditor For … 続きを読む →

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