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WP SyntaxHighlighter バージョン1.1 リリース

ソースコードをハイライト表示するWordPress用プラグイン「WP SyntaxHighlighter Ver. 1.1」をリリースした。 ちょっとしたメジャーバージョンアップである。 追記:バージョン1.1は、ファイルのパッケージミスがあったため、再度パッケージ。同時にバグフックスを行い、バージョン1.1.1として公開。 最新の「WP SyntaxHighlighter」をダウンロード バージョン1.1では、2つの新機能を追加している。 ビジュアルエディターからソースコードをマークアップ出来るようになった。 設定画面でテーマのプレビューが可能になった。 このバージョンでは、ビジュアルエディターからソースコードをマークアップさせるために「SH TinyMCE Button」と勝手に命名したボタンを搭載している。 「SH TinyMCE Button」は、「SyntaxHighlighter TinyMCE Button」を焼き直した機能ボタンで、基本的な機能は「SyntaxHighlighter TinyMCE Button Ver. 0.1.1」と同等である。 ビジュアルエディターで表示されるアイコンもよく似ているので注意、「SH TinyMCE Button」の方は、大文字になっている。 ボタンをクリックするとポップアップウインドウが表示される。ボタンを押す前に、ハイライト表示されるソースコードを選択し反転表示させておく必要がある。 上の写真では、英語表示になっているが、日本語環境では、日本語で表示される。オプションは、言語と行番号の表示のみ。 最後に「Insert(挿入)」ボタンをクリックすれば、属性付きで「<pre>」タグが挿入され、ソースコードが無事マークアップされる。 「SyntaxHighlighter TinyMCE Button」との違いは「WP SyntaxHighlighter」の設定画面の設定値を参照し、「SH TinyMCE Button」で表示されるオプションにも反映する点で、例えば「WP SyntaxHighlighter」の設定で行番号が非表示なっていれば、「SH TinyMCE Button」で表示される行番号のオプションもチェックが外れた状態になる。 つまり「WP SyntaxHighlighter」の設定のままでよければ、言語だけを選択すれば良く、手間が省ける。 勿論、今まで通り「SyntaxHighlighter TinyMCE Button」も使用できるが、「SH TinyMCE Button」に移行することをお勧めする。 ちなみに「SH TinyMCE Button」は、設定画面でON/OFFが出来るようになっている。 バージョン1.1は、バグフィックスも含んでおり、アンインストール時に、データベース上の設定値の大部分が削除されないバグを修正している。 過去のバージョンをインストールし、現在は、アンインストールしている方は、バージョン1.1を再度インストールし、再度、アンインストールすると、データベースは綺麗になる。 さて、リリースしたばかりにも関わらず「WP SyntaxHighlighter」を補佐するという本来の役割を失った「SyntaxHighlighter TinyMCE Button」だが、今後は、汎用性を高め、更に高機能化する方向で開発を継続しようと思っている。

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